あらたなお菓子の発信拠点へ。「BAKE the SHOP 自由が丘店」がオープン

2022年1月4日(火)、たくさんのお客さまやBAKE INC.のメンバーに惜しまれつつ、新しく生まれ変わるために「BAKE CHEESE TART 自由が丘店」、ひとつの物語が幕を閉じました。

その地に2022年2月15日(火)、「BAKE the SHOP 自由が丘店」が新たにグランドオープンします。

今回の記事では、2022年2月4日(金)、2月5日(土)のプレオープンに行き、BAKE INC.公式アンバサダー「箱菓子倶楽部」第2期部員の iamnildotcom さん、ストアデザインを手がけた海外事業部の前田真幸、「BAKE the SHOP 自由が丘店」店長の吉田晴菜に話を伺いました。

2022年2月4日(金)の13:00、BAKE INC.のメンバーに見守られながら「BAKE the SHOP 自由が丘店」がプレオープン。さっそくお客さまの姿が見え、列が出来ていきました。

まずは開店前からお店にいらした前田さんに声をかけてみます。

前田さんは普段は海外事業部でお仕事をされていますよね。今回「BAKE the SHOP 自由が丘店」のストアデザインを担当されたのはどのような経緯だったのでしょうか。

▲ストアデザインを担当した海外事業管理部デザインチーム 前田真幸

前田:以前は設計事務所で物販店舗の建築や内装設計を担当していたんです。前職の外資系アパレル企業で勤務している際から海外事業に関する仕事をするようになり、BAKEに入社してからも海外事業のデザイン周りのマネジメントを担当してきました。

そんな中「BAKE the SHOP 自由が丘店」のオープンが決まり、副社長の近藤さんや執行役員の柿崎さんから「前田さんにお願いしたい」という熱いオファーをいただき、国内事業・海外事業問わず、これまでの自身の知識を活かすことができたら良いなということでストアデザインを担当することが決まりました。

ご自身の経験を活かし、会社の旗艦店のリニューアルを担当することができるのはとても喜ばしいことですね。「BAKE the SHOP 自由が丘店」はどのようなコンセプトで設計されましたか?

前田:“トランスフォーム”をテーマにし、店内の什器や照明、カウンターの位置を移動させたり棚の高さを変えられるなど、自由にカスタマイズできる機能を持たせたことが大きなポイントです。

売場を構成するメインの什器である木フレームをレール上に配置することで色々なレイアウトバリエーションを組むことを可能にしているので、訴求したいブランドや商品の見せ方の幅を広げられますし、一方で什器を外して広い空間とすることもできるので、新ブランドや商品の発表会や他社とのコラボレーションなども想定したイベントスペースとしての利用も可能となります。

▲「BAKE the SHOP 自由が丘店」内観

日々さまざまなことが移り変わっていく今日の世の中で、会社として起こしたいアクションに対して柔軟に変化していけるお店でないといけないなと考え、「時代」や「運営形態」に寄り添えるような店舗づくりを意識しました。

▲店名ロゴサインはスライドして位置を変えることも可能

前田:また、BAKE INC.の単体ブランドの店舗はどちらかというと無骨で、全体的にダークトーンな雰囲気があると思いますが、「BAKE the SHOP 自由が丘店」は「新しいものを生み出す場所」としてのフレッシュさが伝わるよう、仕上げや照明の色のトーンを上げて明るい空間構成としています。

「BAKE the SHOP 自由が丘店」はこれから先、この場所で得られた知識を他の店舗にも展開していけるようなBAKE INC.の“発信基地”になっていってほしいなと思います。

次は開店時間に向けて焼きたて商品の準備にとりかかる、店長の吉田さんに声をかけてみました。

吉田さんはこれまでいくつかの店舗で店長をされていたとお聞きしました。今回「BAKE the SHOP 自由が丘店」の店長になった感想を聞かせてください。

▲「BAKE the SHOP 自由が丘店」店長の吉田晴菜

吉田:私は「BAKE the SHOP 自由が丘店」が8店舗目の異動となりますが、初めて店長として受け持った店舗は「BAKE CHEESE TART ラゾーナ川崎店」(現:「BAKE CHEESE TART plus RINGO ラゾーナ川崎店」)でした。

その後「BAKE CHEESE TART グランスタ丸の内店」や「BAKE CHEESE TART 自由が丘店」(閉店)など、さまざまな店舗で店長を経験させていただきました。

これまではほとんどが「BAKE CHEESE TART」のブランドの経験で、新たに数種類のブランドが集結する店舗を担当すると考えると、正直「私で店長が勤まるのかな」という不安がとても大きかったです。と同時に、会社として大切な店舗の店長として任せていただけることはなかなかない経験だと思いますし、責任を持ちつつもワクワクしております!

「BAKE the SHOP 自由が丘店」これからどのような店舗にしていきたいですか?

「BAKE CHEESE TART自由が丘店」がたくさんのお客様に愛されてきたように、「BAKE the SHOP 自由が丘店」もさらにたくさんのお客様に愛していただけるような店舗にしていきたいです。

また、「自由が丘のお菓子屋さんといえば『BAKE the SHOP』だよね!」とすぐに思い浮かべてもらえるような店舗を目指していきたいですね。

プレオープン2日目の2022年2月5日(土)、わずかに雪も降ったりと冷え込む日でしたが、道行く多くの人々がお店をのぞき、店内へと入って行きます。

BAKE INC.の公式アンバサダー「箱菓子倶楽部」第2期部員の iamnildotcom さんもカメラを持ってお店に遊びに来てくれました。

今日はプレオープンに来ていただきありがとうございます! さっそくですが、iamnildotcomさんはどのブランドをきっかけに「BAKE」や「箱菓子倶楽部」へ興味を持ってくれたのですか?

iamnildotcom さん:私は学生時代から「BAKE CHEESE TART」が好きだったことがきっかけで、2021年末の「箱菓子倶楽部」の部員募集に応募しました。

「箱菓子倶楽部」に入部してからはBAKEのいくつかのブランドのお菓子を食べていますが「Chocolaphil」や「RINGO」もBAKEのブランドであることは知らなかったんです。

どのブランドのお菓子もおいしくて、クリエイティブもかっこいいですよね。

「BAKE the SHOP」のInstagramもチェックしていましたが、キービジュアルのクリエイティブが店装にも反映されているのもすごいなぁと思いました。

▲iamnildotcomさん撮影

「箱菓子倶楽部」の活動が始まってまだ3ヶ月ですが、BAKEのお菓子を自宅で楽しんだり、すでに卒業された第1期の部員さんのBAKEのお菓子への愛情を感じる投稿を見たりして、どんどん応援したい気持ちが高まってきています。

世の中が落ち着いたら、部員の皆さんとも直接会ってお話してみたいですね!

それこそ「BAKE the SHOP 自由が丘店」でイベントを開催したりできたらいいなと私も考えています!

自由が丘の地であたらしいスタートを切った「BAKE the SHOP 自由が丘店」。

BAKE INC.のお菓子の発信拠点として、お菓子の可能性を広げ、進化させていける店舗に育っていってほしいと願っています。

撮影:大島彩
執筆:屋宜美奈子

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